2026.03.16
『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』 0228公開記念舞台挨拶 イベントレポート
『劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編』は2月27日(金)に公開を迎え、翌2月28日(土)に丸の内ピカデリーで公開記念舞台挨拶が開催されました。
舞台挨拶には、リムル=テンペスト役の岡咲美保さん、ゴブタ役の泊 明日菜さん、劇場版オリジナルキャラクターで海底の国【カイエン国】の巫女・ユラ役の大西沙織さん、ユラに付き従う侍女・ミオ役の小坂菜緒さん(日向坂46)、同じくユラの侍女・ヨリ役の藤嶌果歩さん(日向坂46)、そして【カイエン国】の大臣で物語の鍵を握るゾドン役の堂本光一さんの6名が登壇しました!

MCから登壇者の皆さんが呼び込まれると、会場の盛り上がりも最高潮に!
上映後の興奮が冷めやらぬなか、公開を迎えられた喜びと共にそれぞれが挨拶しました。
リムル役の岡咲美保さんは公開を迎えたことについて「取材や完成披露試写会ではまだ言えないこともたくさんあったけれど、公開してみんなと共有できることが嬉しいです。劇場版第2弾の初めのビジュアルを発表してから約一年、ようやくここまで来たな!という感じです」と感慨深げに語りました。

ゴブタ役の泊 明日菜さんも「楽しみにしているという声はたくさん届いていたので、皆と共有できることが嬉しいです。ゴブタの観てほしいポイントがたくさんあります!」と力強く語り、
ユラ役の大西沙織さんは「みんなの感想を検索したら、ゴブタの活躍に触れる声が多くあって、まさかゴブタに泣かされるとは思わなかった、というコメントもあったので、嬉しかったです。どんどん感想をお願いします」とコメントしました。
ミオ役の小坂菜緒さんは「小さい頃から『転スラ』ファンなので、第2弾の映画化が発表された時も、絶対に観に行こう!と思っていたけれど、まさかそんな憧れの作品に自分が関われるなんて夢にも思っていませんでした。今でも夢のようです」と熱く語り、
ヨリ役の藤嶌果歩さんは「ついに公開されて嬉しいです!母が公開初日に観てくれて、面白かったよ!と連絡をくれました」と身近な人からの反響に感動した様子で語りました。
ゾドン役の堂本光一さんは「アニメーションの声優をやらせていただくのは久しぶりでしたが、事務所の後輩にも “転スラやるんですね!”と声をかけられました。(演じたゾドンは)ゴブタとユラに劇中でひどいことを言ってすみません!」と反響の大きさに言及しました。

また、作品にちなんで“絆”を感じたことを聞くと岡咲さんは「最近、リレーで走ってバトンをつないだことで絆を感じました。『転スラ』でも何かバトンを、絆を繋いでいきたいです。」とコメントし、全国やお客さんとの絆も深めていきたいとの意欲を示しました。
泊さんは「劇中でゴブタとランガがシリーズを通しても、初めてセリフを合わせることがあったのですが、『転スラ』ファミリーとして長く一緒にやっているからか事前に打ち合わせをしなくてもバチッとはまったことに絆を感じました」と語りました。
大西さんは「アフレコから劇中の関係性を出そうとゴブタ役の泊さんの隣に座ろうとしたけど、全然隣に来てくれなくて、絆は不成立でした」と会場を笑いの渦に包みました。
小坂さんは「藤嶌と二人で受ける取材で答えが被らないようにと気にしていたけど、見事にいつも別々の回答となってうまくいき、絆を感じました」とコメントし、
藤嶌さんは「初めてのアフレコで、私は緊張してそわそわしていたら、小坂さんはじっと座っていて、「私も緊張しているよ」と言ってくれたことから、少し楽になって絆が深まった気がします」とほっこりとしたエピソードを語りました。
皆の絆エピソードを聞いていた堂本さんは、一人きりでの収録だったため誰とも絆が築けなったことを憂うと、皆からまだ台本にゾドンが堂本さんであることが記されていなかったことを伝えられ、後からでもイベントや取材で一緒になり絆が築ける“あとから絆”を提唱され納得する一幕もありました。
最後に堂本さんが「いま観て下さったお客さん、ライブビューイングをご覧になっている皆様とも絆が生まれた」と観客との絆も確認し、場内を一つにしていました。

続いて、最近起こったことを作品のタイトルにかけて、「○○だった件」としてフリップトークを実施し、会場を盛り上げました。
最後の挨拶で堂本さんは「ゾドンを演じさせていただき、ここまでのヒールは自分でも初めてなんじゃないかなというくらいです。何度も『転スラ』を楽しんでください!」とコメントしました。

岡咲さんは「劇場版第2弾が公開されてすごくうれしいです。いつも私はリムルの視点で物語を考えることが多いのですが、今回はユラさんの立場ならどうだろう、ゴブタの立場だったらどう考えるだろうと俯瞰して観ていました。堂本さんもおっしゃったように、何度もご覧いただき、自分の感情として持ち帰っていただけるとすごく嬉しいです。」と語りました。
最後に、岡咲さんが「『転スラ 蒼海の涙編』公開!」と呼びかけ、
登壇者の皆さんと観客が「おめでとう!」と声を上げ、大盛り上がりで舞台挨拶は幕を下ろしました。